Hot or cold
昨日と今日は、”Hot or cold”というゲームが予想以上に盛り上がりました。今、学習中のユニットの単語カードから一枚を教室内に隠し、生徒の一人が探すのですが、隠し場所から遠いときには残りの生徒は “Cold” と声をかけます。カードに近づくにつれ、”Cool” “Warm”と温度が上がります。カードが隠してある場所に最接近すると”HOT, HOT!”とヒントの声も最高潮に達します。子供たちは結構巧妙に隠すので、なかなか見つからず、またカードから離れると “あぁ…Warm”。
単純なゲームなのだけれど、レッスン最初のwarm-upにはぴったりで、「楽しい」気分のままレッスンに入ることができるので、その後のレッスンも高いモチベーションのまま取り組むことができました。
2009年10月28日