Th, Th, Th, Th …

いつもはおじいちゃんが送り迎えをしてくれているS君。

今日は小学校で授業参観会があったので、久しぶりにお母さんが送ってこられ、そのままレッスンを見学してくださいました。

 

先週「曜日」を習い、今日は特に発音を練習したのですが、それぞれの曜日の頭文字を体で表しながら、文字と音を意識させました。

Sは手を使って大きくSの字を書き、Tは両腕をまっすぐ横に広げる、という具合です。
ThursdayのThは文字ではなく、発音する時の舌の動きを手で表します。

上下の歯の間に挟んだ舌をすっと引っ込める様子を、顔の前においた手をすっと後ろに引いて表すのです。

 

これがなかなかいい感じ。

 

講師が舌の動きを見せて真似させても、小さい子どもたちは思うようにはできません。

すっと引っ込められなかったり、逆に「あっかんべー」のように出してしまったり。

(それはそれでカワイイのだけど。)

でも、これをすると手を引くのと同時に、ちゃんと舌を引っ込めてきれいに発音できるようになるのです。

 

帰り際にS君のお母さんが、「(S君の)発音がやっぱり違いますよ~、カタカナ英語じゃない。私の耳じゃ、時々聞き取れないことがあります。」とおっしゃっていました。

 

先日のブログではありませんが、目も耳も口も体も使って覚えるのがいいのだなぁと感じました。