日記

 教えて!Google先生

 

 

 

 

 

 

 

「Google先生に聞いてみよう」

 

高校3年生のM君がよく言います。

 

便利な世の中になったもので、解らないこと疑問に思うことなど、インターネットで検索すればあっという間に答えが出てきます。

図書館に行って、分厚く重い事典を開いて…という時代があったことすら忘れそうです。

(図書館だって開館時間が決まっているから、じりじりとしながら翌朝まで待って駆け込む…という時代だったんですよね。)

 

勉強に限らず、遊びにだってインターネットは大活躍です。

旅行に行くとなれば、目的地までのルート、所要時間から近くの観光スポットまで一瞬で表示されます。

 

Kids6の子どもたちが、Google先生にいろいろな場所への所要時間を尋ねました。

 

“How long does it take to get to Mt. Fuji by car?”

“There’s  light traffic from your location to Mt. Fuji. So it should take about 2 hours and 53 minutes to Mt. Fuji.”

 

 

 

 

このactivityのいいところは、子どもたちが自発的に、何度も繰り返して話す練習ができるところ。

Google先生に通じるようにと、一生懸命練習します。

普段、なかなか大きな声で話すことができない子でも自然と大きい声が出ています。

そして、自分の英語が通じて、答えがもらえた時の達成感。

どの子も本当に満足そうな顔をします。

 

Mt. FujiやTokyo Stationなど、10の場所までの所要時間を調べさせたのですが、最後の目的地はthe moon。

 

さて、月まではどのくらいかかるってGoogle先生は教えてくれた?

 

 

 

 I wish it would be true!

Rちゃんは英語を習って、将来はいろいろな国に行ってみたいのだそうです。

 

Kids 4は今年、そんな彼女にぴったりの話題で勉強しています。

 

we're going to...

 

 

テキストの登場人物たちがClass Tripで世界各地を旅行するのに合わせて、私たちも8月の夏休みにClass Tripに出かけよう!どこの国に行く?と計画を立てました。

 

6つの国を旅しよう。
どこに行きたいか、みんなで話し合って決めてごらん。

 

Rちゃんは「Mexico、行きたい人~? Brazil、行きたい人~?」と率先して、みんなの希望を聞いて意見をまとめます。

「うち、France行きた~い!」とTちゃん。「僕も!」とYくん。

「Brazilは?」「え~!? 暑いからイヤだ~」とTくん、Mちゃん。

 

やっと6つの国が決まり、

We’re going to France.

We’re going to Spain.

We’re not going to Brazil.

と決まったことを発表しました。

 

「ねぇ、先生。本当に行くの?」

<先生>何も言わず😊😊😊

「オレ、行けないかも。だって夏休みの宿題できないじゃん」

「え~、先生笑ってるから、本当は行かないな。そうでしょ?」

「どこ泊まるの?ホテル?」

「ケータイ、持って行っていい?」

「私、あんまりご飯食べられないんだけど、残してもいい?」

「荷物たくさんあるよね? 大きい鞄持ってないんだけどどうしよう?」

 

本当に行くのかな、多分行かないよね、でも、もしかして本当に行くかも!

と半信半疑ながら、真剣な顔で聞く子どもたちがとてもかわいかったです。

 

今度は持っていくものと、空港でのチェックインの会話を習いますよ。

楽しみだね~、8月😁

 

 

 

 Achievement

e-cubeでは、小学校高学年で初めて英語を習い始める子どもたちは、KidsコースではなくYouthsコースを受講します。
KidsコースLevel1は、初めて英語に触れる子どもを対象としているのですが、低学年向けの内容になっているため、主体的な学習ができるようになってきている高学年の子どもたちには物足りなく感じられてしまいます。

かと言って、基礎がない状態で、中学2年生程度の学習内容が盛り込まれているLevel 4やLevel 5からスタートすることはもちろんできないため、高学年向けの初級コースであるYouthsコースがあります。

 

昨年4月に受講を始めた小学5年の子どもたちも、このYouthsコースを受講しています。

 

身近な単語、表現を習って語彙力を高め、英会話力と自己表現力を伸ばしていきます。

 

並行して、英語の読み書きの基礎となるフォニックスを習います。

初年度は、アルファベットの発音を習い、それを組み合わせて3文字程度の短い単語を読んだり、書いたりできるところまでもっていきます。

 

英会話力と自己表現力の育成には、スピーチ指導を取り入れています。

YouthコースLevel 1では、1年の最後に、自分自身のことについて10文以上のスピーチを発表するのですが、そこに行くまでの過程で次のような力を伸ばしていきます。

 

・語彙力や表現力

・友だちに質問したり、その内容を他の人に伝えるなど話す力

・相手の話に耳を傾け、ポイントを押さえて内容を聞き取る力

・英文の書くときのルールを学び、相手に伝わるように構成を考えて英文を書く力

・単語や文を読む力

 

相手があってのコミュニケーションであることを意識し、どうすれば相手に伝わるのかを主体的に考え、堂々と自分のことや考えを英語で話すことができるようなることを目指しています。

 

 

最初の1年が終わり、先日スピーチの発表を行いました。

まだ、覚えて話すのに精いっぱいの感がありますが、笑顔で堂々と話すことができたと思います。

 

新年度がもうすぐ始まります。

習ったことをぐんぐん吸収して、レベルアップしていく子どもたちとのレッスンが楽しみで、待ち遠しいです。

 

 

 

« Before After »