イーキューブランゲージプラス

e-cube language plusへよくいただくご質問をまとめたQ&A集です。

  • はい。Tots(幼児)コースのお子さまは、安心してレッスンを受けられるように、保護者の方も一緒にレッスンに参加いただきます。Kids(小学生)コース以上のお子さまの場合も教室内で見学していただくことをお勧めします。
    レッスンの内容や教え方、レッスンでのお子さまの様子を保護者の立場でご覧になって、十分納得したうえで受講していただきたいので、ぜひお子さまと一緒に体験レッスンにご参加ください。
     
     
  • 学年によって変わりますが、年間100~150語の語彙・語句を習います。Kids(小学生)コース修了時には約1,400語をマスターすることになります。(2020年度施行 新学習指導要領では小学校必修単語数は600~700程度とされています)
     
     
  • 通常のコースは4月からスタートします。学習経験がある場合は、レベルチェックをしたうえで、年度途中からの受講も可能です。また、Custom Made(個人レッスン)は、ご希望日時に空きがあればいつからでも受講を開始できます。
     
     
  • はい、もちろん参加できます。初めてのレッスンから英語が話せるe-cubeのレッスンをぜひ体験してください。
     
     
  • 入会金、教材費、管理費は受講前に一括でお支払いください。受講料については年間受講料を一括(5%割引となります)でお支払いいただくか、月ごとに分割のお支払いも可能です。現金、または口座振込みでのお支払いをお願いいたします。
     
     
  • はい、あります。ご兄弟で入会された場合は、年少のご兄弟の入会金が無料になります。ほかに、お友だちのご紹介で入会された場合は、ご紹介者とお友だちともに年間受講料から\3,000をお引きするお友だち割引もあります。
     
     
  • 病気・ケガ・忌引き・学級閉鎖でやむを得ずお休みする場合は、レッスン時間までに連絡をいただければ、時間の確保ができる場合に限り、振替レッスンをします。ただし、生徒都合による当日のキャンセルについては、基本的に振り替えできないことをご承知おきください。万一、振替レッスンを希望される場合は、別途料金が必要になります。
     
     
  • はい、あります。約10台分のスペースがあります。
     
     
  • はい、あります。ホールでお待ちください。レッスンの様子をご覧いただくこともできます。
     
     
  • いいえ、遅いということはありません。小学校高学年から本格的に英語を始めるメリットもたくさんあります。小学校での外国語活動(英語活動)などを通じて、「英語を習いたい」「英語が必要だ」という学習意欲を持っていれば、自ら主体的に考え学ぶことができる年齢なので、ぐんぐん英語が上達する可能性があります。
    中学校に上がると週4回英語の授業があり、進度がかなり早いです。テストの点数で評価されるため、残念ながら英語を嫌いになってしまう子どももいます。e-cubeにて英語の楽しさに触れながら、中学校の勉強にも役立つレッスンを始めてみてはいかがでしょうか。
    ちなみに講師自身も、英語を習い始めたのは小学校6年生からでした。
    “What one likes, one will do well.”(好きこそものの上手なれ)
     
     
  • はい、あります。日常生活で英語を使う機会のない日本の子どもたちにとっては、英語に触れる機会をできるだけ多く持つことが英語習得のカギとなります。使用テキストによって異なりますが、宿題で毎日15分~30分程度、英語に触れる時間を取ってください。教室で学んだことを深く理解し、知識として定着させるために宿題は必ずしてください。
     
     
  • はい、役に立ちます。Kids(小学生)コース修了時までに、約1,400の語彙・語句と進行形や比較、現在完了といった中学校2・3年で扱う文法事項を習います。「聞く・話す・読む・書く」の4技能をバランスよく伸ばすカリキュラムなので、中学入学時は英語学習の経験のない子どもに比べ、大きくリードしたところからスタートできます。
    Youths(中学生)コースでは、Kidsコースで蓄えた知識を生かして、自分の考えをスピーチにしたり、レポートにまとめたりといった思考力、表現力を育成します。
    2020年度から導入される「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」は教科・科目の枠を超えた思考力・判断力・表現力が評価されるものになるため、高校の授業や大学入試にも役立つ力を身に付けることができます。
     
     
  • 「学習の成果が見える」ことです。e-cubeでは、小学校から中学校までの9年間を1つのスパンとしてとらえており、スパイラルカリキュラムと成長段階に合った学習内容、指導法で最終的に英語の4技能(聞く・話す・読む・書く)をバランスよく習得することができます。毎回のレッスンにゴールが設けられており、進度や成長が一目でわかるので子どもたち自身が自分の進歩を感じたり、保護者の方にお子さまがどの程度の英語が身についているかを確認していただくことができます。英語検定試験への挑戦も保護者と子どもたち自身に成長を感じていただき、「さらに上へ」と学習意欲を高めていただく手段のひとつです。
    e-cubeでは保護者の方にもお子さまの英語学習に関わってほしいと考えます。レッスンから帰ったら今日は何ができるようになったのかを見て、褒めて、一緒に宿題に取り組んでください。習ったことをご家庭でも使ってみるとお子さまの英語力はぐんぐん伸びてきます。
     
     

Seeing is believing.(百聞は一見に如かず)

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