嬉しい報告

 地域の小学校には高校のALTが定期的に訪問し、英語の授業を行っています。学年によって授業の回数は違いますが、ネイティブの英語に触れる機会があるのはとてもいいことだと思います。ALTの訪問があった日は、子供たちはレッスンに来るとすぐ、報告をしてくれます。何を勉強したかとか、ゲームで一番が取れたとか、みんながわからなかったことに一人だけ答えられたとか、ニコニコと話してくれます。どの子もALTのレッスンを心待ちにし、また、本当に楽しんでいるようです。
 昨日は、ある生徒のお母さんから、嬉しい報告をしていただきました。学校からの連絡帳に「ALTの先生が’bell’の発音がとても上手だと褒めていた」と書かれていたとのこと。ALTの先生が生徒本人に直接褒めてくださったのか、担任の先生にお話をされたのかわかりませんが、それを聞いて、彼はとても嬉しく、ちょっと誇らしい気分だっただろうなぁと思います。
 
 小さいうちから英語の学習を始めた子供たちは、総じてきれいな発音が身につきます。日本語にはない英語特有の音を聞いて、それを正確に再現できたり、わずかな音の違いを聞き分けたりできます。「先生、うちの子の英語の発音がよくてびっくりした」とか「宿題のCDを一緒に聞いていても私は全然わからないのに、子供はすらすらやってるわ」とかお母さんたちに言っていただくこともよくあります。幼いうちから英語を学ぶ機会に恵まれた子供たちの、その機会を十分に活かして、偏りのない英語の力を伸ばしてあげられるようなレッスンをしていきたいと改めて思いました。